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プロテインでお腹がゴロゴロする原因と対策|乳糖不耐でも諦めない【薬剤師が解説】

ぽんず
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プロテインを飲むと、お腹がゴロゴロする。ガスが溜まる。ひどい日は下痢をする——これ、体質のせいだと諦めていませんか。

私も経験があります。増量期に入ってプロテインの回数を増やした時期、明らかにお腹の調子が悪くなりました。原因を整理して対策してからは、今も毎日ホエイを飲み続けられています(私の場合の主役は、意外かもしれませんが整腸剤でした。後で詳しく書きます)。

この記事では、ゴロゴロの正体である「乳糖不耐」の仕組みと、お金のかからない順に試せる4つの対策を、薬剤師の視点で整理します。

※本記事は一般的な健康情報です。症状が強い方・続く方は医療機関にご相談ください。

Contents
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結論|原因の本命は「乳糖」。対策は安い順に4つ

プロテインでお腹がゴロゴロする原因(乳糖不耐)と4つの対策をまとめた図解
対策 やること コスト
① 飲み方を変える 牛乳割りをやめる・1回量を減らして分ける・食後に飲む 0円
② WPIに切り替える 乳糖をほぼ除去したホエイ(アイソレート)にする プロテイン代+α
③ 整腸剤・乳酸菌を足す 腸内環境を整える。私はエビオスで改善 月数百円〜
④ ホエイ以外にする 乳糖ゼロのソイプロテインなどへ 同等

ポイントは、乳糖不耐は「飲めるか飲めないか」の二択ではなく、量の問題だということ。だから「プロテインを諦める」の前にできることがたくさんあります。順番に説明します。

原因|お腹の中で何が起きているのか(乳糖不耐の仕組み)

牛乳やホエイに含まれる糖質が乳糖(ラクトース)です。乳糖は小腸で「ラクターゼ」という酵素に分解されてから吸収されます。

ところが、日本人を含む東アジアの成人は、大人になるにつれてこのラクターゼの働きが弱くなる人が多数派です。これは病気ではなく、世界的にはむしろ普通の体質。牛乳を飲み続けてきた北欧などの集団のほうが、遺伝的に例外的な存在です。

分解されなかった乳糖は、そのまま大腸まで届きます。すると、

  1. 腸内細菌が乳糖を発酵させてガスが発生する → お腹の張り・ゴロゴロ音・おなら
  2. 乳糖が水分を腸内に引き込む → 軟便・下痢

これが「プロテインでお腹がゴロゴロ」の正体です。飲んで30分〜数時間後に症状が出るのが典型パターンです。

セルフチェック|乳糖不耐っぽいか、そうでないか

症状・状況 乳糖不耐の可能性
飲んで30分〜数時間後に、お腹の張り・ゴロゴロ音・ガス・軟便 高い。典型パターン
牛乳割りにした日・何杯も飲んだ日だけ症状が出る 高い。量依存の動きそのもの
牛乳はダメだが、ヨーグルトやチーズは平気 高い。発酵で乳糖が減っているため
じんましん・かゆみ・唇や喉の腫れ・息苦しさ 低い。牛乳アレルギーを疑って受診
プロテインと関係なく下痢が続く、血便・発熱がある 低い。別の病気の可能性。受診

どれくらい乳糖が入っているのか|早見表

「量の問題」と言われても、量の感覚がないと対策できません。ざっくりの目安がこちらです(※製品により差があります)。

食品 1回分の乳糖の目安
牛乳 コップ1杯(200ml) 約10g
ヨーグルト 1カップ(100g) 約2〜4g(発酵で減っている)
ハードチーズ ほぼ0g
ホエイ(WPC)1回分 約30g 約1〜2g
ホエイ(WPI)1回分 約30g 0.3g以下が目安
ソイプロテイン 0g

見ての通り、WPC1杯の乳糖は牛乳1杯の1〜2割程度しかありません。「牛乳は平気なのにプロテインでゴロゴロする」なら、プロテイン単体ではなく牛乳割り・回数・ほかの乳製品との合算を疑うのが筋です。逆に、WPC1杯だけで毎回症状が出る人は、乳糖にかなり敏感なタイプなので、早めにWPIへ行くのが近道です。

大事な事実|乳糖不耐は「量の問題」

ここが一番のポイントです。研究のまとめでは、乳糖の分解が苦手な人でも、1回に12〜15g(牛乳コップ1杯分)程度までなら大きな症状なく飲める人が大半と報告されています。ゼロか100かではなく、その日の合計量と1回量が閾値を超えるかどうかで決まる——だから対策のしようがあるわけです。

「前は平気だったのに」——一時的な乳糖不耐もある

もうひとつ知っておいてほしいのが、二次性の乳糖不耐です。胃腸炎などで小腸の粘膜がダメージを受けると、粘膜の先端に存在するラクターゼも一緒に減るため、病み上がりの時期だけ一時的に乳糖に弱くなることがあります。

「体調を崩したあと、プロテインを再開したらお腹を壊すようになった」という人はこのパターンかもしれません。粘膜の回復とともに戻ることが多いので、しばらく量を減らして様子を見てください。

注意|「牛乳アレルギー」はまったくの別物

薬剤師として、ここは強調させてください。乳糖不耐は消化酵素の問題で、命に関わることはまずありません。一方、牛乳アレルギーは免疫の反応で、じんましん・唇や喉の腫れ・呼吸の苦しさなどが出ます。この場合は「量を減らせばOK」ではなく乳製品を避けて医療機関へ。お腹の症状だけか、皮膚や呼吸の症状もあるかが見分けの目安です。

プロテインでゴロゴロが起きやすい4つの理由

「牛乳は平気なのにプロテインだとダメ」「前は平気だったのに最近ダメ」という人も多いはず。理由はだいたい次の4つに集約されます。

理由 何が起きているか
① WPCには乳糖が残っている 一般的なホエイ(WPC)は乳糖を数%含む。1杯あたり乳糖1〜2g程度(製品差あり)
② 牛乳割り 牛乳200mlで乳糖が約10g上乗せ。1杯の乳糖量が一気に閾値越え
③ 1日の合計量が増えた 1杯なら平気でも、2〜3杯+乳製品で合計が閾値を超える
④ 一気飲み・空腹時 短時間に集中して届くと、同じ量でも症状が出やすい

私の場合|増量期に「回数」を増やしたら発生した

私がゴロゴロに悩んだのは、まさに③のパターンでした。減量中は1日1〜2杯で何ともなかったのに、増量期に入ってプロテインの回数を増やした途端、お腹が張って音が鳴るようになったんです。

最初は「プロテインが体に合わなくなった」と思いました。でも整理してみると、変わったのは製品ではなく1日の合計量。1杯あたりの乳糖はわずかでも、回数が増えれば積み上がります。そこに牛乳やヨーグルトが加われば、閾値を超えるのは当然でした。

同じように「増量を始めたらお腹を壊すようになった」人は、体質が変わったのではなく、合計量が自分の処理能力を超えただけの可能性が高いです。つまり、調整すれば戻れます。

対策①|今日からできる飲み方の工夫(0円)

まずはお金のかからない対策から。私はこの順で試すことをおすすめします。

  1. 牛乳割りをやめて水割りにする。これだけで乳糖が1杯あたり約10g減る。効果が一番大きい
  2. 1回量を半分にして、2回に分ける。1回30gを朝晩15gずつに。合計タンパク量は変わらない
  3. 空腹に一気飲みしない。食後にゆっくり飲むと、胃から腸への流れが緩やかになり症状が出にくい
  4. 乳製品との「合わせ技」を見直す。プロテイン+ヨーグルト+カフェオレ、のような日は合計乳糖量を意識する

たとえば「トレ後に30gを牛乳割りで一気飲み」していた人なら、「朝食後に15g・トレ後に15g、どちらも水割り」に変えるだけで、1回に腸へ届く乳糖は3分の1以下になります。タンパク質の合計は1gも減っていません。

目安として2週間試してみて、それでもゴロゴロが続くなら次の対策へ進んでください。逆にここで解決したら、あなたの乳糖不耐は「軽度」。WPIに買い替える必要はなく、WPCの安さを享受し続けられます。

対策②|WPI(アイソレート)に切り替える

飲み方を変えてもダメなら、プロテイン自体を替えます。狙い目はWPI(ホエイプロテイン・アイソレート)です。

WPC(コンセントレート) WPI(アイソレート)
乳糖 数%残っている ほぼ除去(1%未満が目安)
タンパク質含有率 70〜80%程度 85〜90%程度
価格 安い やや高い
向いている人 お腹が平気な人 乳糖でゴロゴロする人

WPIは製造工程で乳糖の大部分を取り除いたホエイで、「ホエイの吸収の速さはそのままに、乳糖だけ避けたい」というニーズにそのまま応える製品です。乳糖不耐対策としては、正直これが一番手っ取り早い。

WPIを選ぶときの3つのチェックポイント

  1. パッケージの「WPI」「アイソレート」表記を確認する。「ホエイ100%」はWPCでも名乗れるので、製法の表記を見る
  2. タンパク質含有率85%以上が目安。含有率が高い=乳糖や脂質が削られている、とざっくり読める
  3. いきなり大袋を買わない。まずお試しサイズで「症状が出ないか」を2週間確認してから定番化する

なお「WPH(加水分解ホエイ)」という、さらに分解を進めたタイプもあります。高価なので最初の選択肢にはしませんが、WPIでもダメだった人の次の一手として覚えておいてください。

ホエイ・カゼイン・ソイの違いと選び方は、プロテインの種類比較の記事で詳しく解説しています。「WPIってどれを選べばいいの?」という人はこちらからどうぞ。

対策③|整腸剤・乳酸菌を足す(私はこれで改善した)

そして私が実際に選んだのがこれです。

研究の世界でも、乳酸菌などのプロバイオティクスで乳糖不耐の症状が軽くなったという報告は複数あり、効果の程度に差はあるものの、全体としては前向きな結果がまとめられています。腸内細菌の構成が変わると、大腸に届いた乳糖の処理のされ方も変わる、という理屈です。

私の実録|エビオスを毎食後、で落ち着いた

私は増量期のゴロゴロ対策として、エビオス錠を毎食後に定量(15歳以上は1回10錠・1日3回)で飲み始めました。数週間で明らかにお腹の張りと音が減り、今も愛用しています。増量期の食事量そのものに胃腸が追われていた面もあったので、「消化を助ける+腸内環境を整える」方向が私にはハマったのだと思います。

薬剤師として、正直な位置づけも書いておく

期待値を正しく持ってほしいので、専門家として補足します。

  • エビオスは乾燥酵母(ビール酵母)を主成分とする指定医薬部外品。効能は胃もたれ・消化不良・お腹の張りなどで、乳糖を分解する酵素を補う薬ではありません
  • つまり「乳糖不耐そのものを治す」のではなく、弱った消化・腸内環境の底上げをする保険。効果には個人差があります
  • 乳糖を直接分解するラクターゼ製剤も存在しますが、日本の医療用は主に乳児向けで、大人が市販で手軽に買える選択肢は多くありません。だからこそ、まず対策①②を優先するのが現実的です
  • エビオスは酵母由来のためプリン体を含みます。痛風・高尿酸血症で治療中の方は、始める前に主治医か薬局で相談してください

安くて安全性の高い選択肢なので、「WPIに買い替える前に手元の1袋を飲み切りたい」という人が試すのにもちょうどいいと思います。

サプリでなく「ヨーグルト習慣」でもいい

研究で調べられているのは主に乳酸菌・ビフィズス菌などのプロバイオティクスなので、錠剤にこだわる必要はありません。無糖ヨーグルトを毎日1カップでも方向性は同じです。ヨーグルトは発酵で乳糖が減っているうえ菌も摂れる、乳糖不耐の人にとって一石二鳥の食品。腸内環境は数日では変わらないので、どの形でやるにせよ最低2〜4週間は続けてから判定してください。

対策④|それでも合わないなら、ホエイ以外へ

①〜③まで試してもダメなら、乳糖の入っていないプロテインに切り替えます。

  • ソイプロテイン:大豆由来で乳糖ゼロ。吸収はゆっくりだが、タンパク源としての実力は十分
  • エッグ・ピー(えんどう豆)プロテイン:これらも乳糖ゼロ。選択肢は年々増えている

「ホエイじゃないと筋肉がつかない」ということはありません。1日のタンパク質合計が確保できていれば、種類の差は小さい——ここでも大事なのは合計量です。ソイの選び方も種類比較の記事にまとめています。

実例|私の1日の「乳糖マネジメント」

対策①と③を組み合わせた、私の増量期の実際の運用です。ポイントは1回量を抑えて、1日に薄く分散させること。

タイミング 内容 乳糖の目安
朝食後 プロテイン15g(水割り)+エビオス10錠 約0.5〜1g
昼食後 食事でタンパク質確保(プロテインなし)+エビオス10錠 0g
トレ後 プロテイン15〜30g(水割り) 約0.5〜2g
夕食後 エビオス10錠 0g

牛乳割りをしていた頃は1回で10g超の乳糖が腸に届いていたのが、この形なら1日合計でも2〜3g程度。ゴロゴロに悩んでいたのが嘘のように落ち着きました。タンパク質の合計量はマクロファクターで管理しているので、プロテインを減らした分は食事側で自動的に帳尻が合います。

実は乳糖じゃないかもしれない3つのケース

対策を全部試してもスッキリしない人のために、薬剤師として「乳糖以外の犯人」も挙げておきます。

犯人 見分けるヒント
① 人工甘味料(糖アルコール) ソルビトールやキシリトールなどは、乳糖と同じ理屈でお腹を緩くする。WPIに替えてもダメなら疑う。ゼロカロリー飲料やガムをよく摂る人は合算に注意
② 作り置き・シェイカーの衛生 プロテインは栄養豊富で雑菌が増えやすい。朝作って夕方飲む・洗い残しのシェイカーを使い回す、は乳糖と無関係にお腹を壊す。飲む直前に作るが原則
③ 単純にタンパク質の摂りすぎ 消化能力を超える量を短時間に入れれば、何由来でもお腹には負担。1回20〜30g程度に分けるのが無難(※私の目安です)

特に②は盲点です。「同じプロテインなのに、ジムに持って行った日だけお腹を壊す」という人は、乳糖不耐ではなく数時間放置したシェイカーの中身が原因かもしれません。

薬剤師から|受診を考えたほうがいいサイン

最後に、セルフケアの範囲を超えるケースも書いておきます。次に当てはまるときは、プロテインのせいと決めつけずに受診してください。

  • 血便・黒い便が出る、発熱を伴う、体重が減っていく
  • プロテインや乳製品と関係なく下痢が続いている
  • じんましん・唇や喉の腫れ・息苦しさなど、アレルギーを疑う症状がある

「たかが下痢」と流さず、乳糖不耐で説明のつかないサインは体からの別の連絡だと考えてください。逆に言えば、上に当てはまらない「飲んだ後だけのゴロゴロ」は、この記事の対策で十分に付き合っていけます。

よくある質問(FAQ)

Q. 乳糖不耐は治りますか?

体質としてのラクターゼの弱さ自体は変わりません。ただし、少量から続けていると腸内細菌が適応して症状が軽くなることは報告されています。「完全にやめて久しぶりに飲むと悪化する」のはこの逆パターン。ゼロにするより、平気な量で付き合い続けるほうが得策です。

Q. ヨーグルトやチーズは大丈夫?

比較的大丈夫なことが多いです。ヨーグルトは発酵の過程で乳糖が減っているうえ、乳酸菌も一緒に摂れます。ハードタイプのチーズは乳糖がほとんど残っていません。「牛乳はダメでもヨーグルトは平気」は乳糖不耐の典型パターンで、むしろ見分けのヒントになります。

Q. お腹がゴロゴロしても、タンパク質は吸収されていますか?

軽いゴロゴロ程度なら、タンパク質の吸収そのものは大きく損なわれていないと考えてOKです。乳糖不耐で起きているのは「糖質(乳糖)側」の処理の渋滞で、タンパク質の消化吸収とは経路が別だからです。ただし下痢までいくと話は別で、腸の通過が速くなれば栄養全体の吸収効率は落ちます。「もったいない」の観点でも、症状が出ない量に調整する価値があります。

Q. カゼインプロテインなら大丈夫?

カゼインも牛乳由来ですが、製品としての乳糖量はWPCと同程度かやや少なめのものが多いです(製品差が大きい)。「ホエイがダメだからカゼイン」は乳糖対策としては遠回りで、乳糖を狙って減らすならWPI、ゼロにするならソイのほうが確実です。

Q. 飲むヨーグルトや牛乳で割るのが好きなのですが……

症状が出ていないなら問題ありません。出ているなら、「好きな割り方」と「お腹の平和」は残念ながらトレードオフです。妥協案として、牛乳の量を半分にする・乳糖ゼロの牛乳(ラクトースフリー牛乳)で割る、という手もあります。

Q. プロテインをやめれば解決ですか?

やめる必要はありません。この記事の対策で続けられる人がほとんどですし、そもそもプロテインは食事の補助です。肉・魚・卵など乳糖と無関係の高タンパク食材で合計量を確保できるなら、無理に飲まない選択もアリです。

まとめ|「諦める」の前に、安い順に4つ試す

  • ゴロゴロの正体は乳糖不耐。日本人の大人には多数派の体質で、恥ずかしいことでも珍しいことでもない
  • 乳糖不耐は量の問題。牛乳コップ1杯分(12〜15g)までは平気な人が大半
  • 対策は安い順に、①飲み方の工夫(牛乳割りをやめる・分割する)→ ②WPIへ切り替え → ③整腸剤・乳酸菌 → ④ソイなどへ変更
  • 私は増量期の「回数増」でゴロゴロが出て、エビオスの毎食後で改善した。ただしこれは酵素を補う薬ではなく、消化と腸内環境の保険
  • アレルギー症状や血便など、乳糖不耐で説明できないサインは受診

お腹の不調は、筋トレの継続そのものを削ってきます。体質のせいにして我慢するのではなく、仕組みを知って調整する——ここでも「がんばらない」が正解です。

参考文献

本記事の内容は、以下の一次資料に基づいています。

  1. Misselwitz B, Butter M, Verbeke K, Fox MR. Update on lactose malabsorption and intolerance: pathogenesis, diagnosis and clinical management. Gut. 2019;68(11):2080-2091. PMC(乳糖不耐の仕組み・症状が乳糖の量とラクターゼ活性・腸内細菌に依存すること・食事調整やラクターゼ補充などの管理法)
  2. Itan Y, Jones BL, Ingram CJ, Swallow DM, Thomas MG. A worldwide correlation of lactase persistence phenotype and genotypes. BMC Evol Biol. 2010;10:36. PubMed(成人のラクターゼ活性の持続は欧州などに偏り、東アジアではまれという世界分布)
  3. Shaukat A, et al. Systematic review: effective management strategies for lactose intolerance. Ann Intern Med. 2010;152(12):797-803. PubMed(乳糖12〜15g=牛乳約1杯までは大半の人が耐容という系統的レビュー)
  4. Savaiano DA, Boushey CJ, McCabe GP. Lactose intolerance symptoms assessed by meta-analysis: a grain of truth that leads to exaggeration. J Nutr. 2006;136(4):1107-1113. PubMed(通常の食事量の乳糖では症状の差が小さいというメタ分析。「量の問題」の根拠)
  5. Oak SJ, Jha R. The effects of probiotics in lactose intolerance: A systematic review. Crit Rev Food Sci Nutr. 2019;59(11):1675-1683. PubMed(プロバイオティクスによる乳糖不耐症状の緩和を全体として前向きに評価した系統的レビュー)
  6. Hoffman JR, Falvo MJ. Protein – Which is Best? J Sports Sci Med. 2004;3(3):118-130. PubMed(ホエイの製法によるWPC/WPIの組成の違いと各タンパク質源の比較)

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筋トレ×薬剤師ブロガー
初めまして、ぽんずと申します。薬剤師として勤務しながら、かっこいい身体を目指して筋トレに励んでいます。

筋トレ歴は2年半で、体脂肪率23.4%→10.7%を実現。「がんばらない」をテーマに、実体験をもとに初心者向けに発信します。
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