筋トレギアはこの順番で揃える!ジム初心者におすすめの4アイテム【実体験レビュー】
「トレーニングギアって色々あるけど、結局どれが必要なの?」「最初から全部揃えるべき?」——ジムに通い始めると、周りの人が着けているグローブやベルトが気になってきますよね。
結論から言うと、ギアは全部まとめて買う必要はありません。トレーニングを続けていると「手が痛い」「握力が先に尽きる」といった悩みが順番にやってくるので、悩みが出たタイミングで1つずつ足していくのが正解です。
この記事では、筆者が実際にその順番で買い足してきた4つのギアを、リアルな使用感つきで紹介します。
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結論|ギアを買い足す順番はこの4ステップ

| 順番 | ギア | こんな悩みが出たら |
|---|---|---|
| STEP 1 | トレーニンググローブ | 手のひらが痛い・手汗で滑る |
| STEP 2 | パワーグリップ | 背中より先に握力が尽きる |
| STEP 3 | リストラップ | 重量が伸びて手首が痛い |
| STEP 4 | トレーニングベルト | 腹圧の入れ方を覚えたい・体幹を安定させたい |
順番はそのまま、筆者が実際に必要に迫られて買い足した順です。ひとつずつ見ていきましょう。
STEP 1|トレーニンググローブ:すべての種目の土台
最初に買うべきはグローブです。筆者はベンチプレスを始めてすぐ、手のひらの痛みと手汗でバーが滑るのが気になって購入しました。
使っているもの:アンダーアーマー UAトレーニンググローブ
- 効果:バーベルを広めに握ったときの「ジャリッと滑る感覚」が完全になくなりました。手のひらの痛みもゼロに
- サイズ感:筆者はMサイズでややきつめ。フィット感重視ならジャストサイズ、迷ったらワンサイズ上でもOK
- 使う種目:ベンチプレス、スミスマシンのインクラインベンチプレスなどプレス系全般
滑りを気にせずバーを握れるだけで、扱える重量も集中力も変わります。1,000円台のものもありますが、耐久性を考えるとスポーツブランド製が安心です。
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STEP 2|パワーグリップ:背中トレの世界が変わる
背中のトレーニング(ラットプルダウン・デッドリフトなど)を始めると、多くの人がぶつかる壁が「背中より先に握力が尽きる」問題。筆者もこれがきっかけで購入しました。
使っているもの:ALLOUT パワーグリップ プロ(ブルー)
- 効果:手首に巻いてベロをバーに巻き付けるだけで、握力の補助はギアにおまかせ。腕や握力の無駄な力みが消えて、背中に効かせる感覚が一気に掴めました
- 使う種目:背中トレーニングの日(ラットプルダウン、デッドリフト、ローイング系)
- 選び方:滑りにくいラバー製のベロがおすすめ。ALLOUTは価格と品質のバランスが良い定番です
「背中に効かない」と悩んでいる初心者ほど効果を実感できるギアです。正直、もっと早く買えばよかったと思っています。
STEP 3|リストラップ:手首の痛みから解放される
ベンチプレスの重量が伸びてくると、次にやってくるのが手首の痛み。バーの重さで手首が反り返ってしまうのが原因です。
使っているもの:VOLIX リストラップ(ブラック×ブラック)
- 効果:手首をガッチリ固定してくれるので、プレス系種目での手首の痛みがなくなりました。手首がまっすぐ保てるので力も伝わりやすくなります
- 使う種目:ベンチプレス、ショルダープレスなどのプレス系
- 特徴:VOLIXのものは2種類の生地の組み合わせで、しっかり固定できるのに巻いていて痛くないのがお気に入りポイント
「手首が痛いから重量を上げられない」はもったいない停滞理由です。巻くだけで解決するので、痛みを感じ始めたら早めの導入をおすすめします。
STEP 4|トレーニングベルト:腹圧のコツが掴める
最後がトレーニングベルトです。筆者の場合は、ジムに備え付けのベルトを試したらベンチプレスでの腹圧の掛け方のコツが掴めたのが購入のきっかけでした。
使っているもの:VOLIX トレーニングベルト(レザー・ブラック)
- 効果:お腹に巻いたベルトを押し返すように力を入れると、腹圧の入れ方が体感でわかります。体幹が安定して、高重量でも安心感がまったく違います
- 使う種目:筆者はほぼ全種目で使用(特に高重量を扱う日)
- 選び方:マイクロファイバーレザー製は硬すぎず体にフィット。サイズは普段のウエストより1サイズ下が目安です(筆者はS)
ベルトは「上級者のギア」と思われがちですが、実は腹圧という基本を学ぶための教材でもあります。まずはジムの備え付けで試して、感覚が掴めたらマイベルトを持つ流れがおすすめです。
悩み別・早見表
| いまの悩み | 買うべきギア |
|---|---|
| 手のひらが痛い・滑る | トレーニンググローブ |
| 背中トレで握力が先に尽きる | パワーグリップ |
| 手首が痛い・グラつく | リストラップ |
| 腹圧がわからない・体幹が不安定 | トレーニングベルト |
よくある質問(FAQ)
Q. 最初から全部揃えたほうがいいですか?
いいえ。悩みが出てから買うほうが失敗しません。悩みを感じる前に買うと「必要性がわからないまま使わなくなる」パターンになりがちです。まずはグローブだけでOK。
Q. グローブとパワーグリップは両方必要?
役割が違います。グローブは手のひらの保護と滑り止め(プレス系向き)、パワーグリップは握力の補助(引く系向き)。筆者は種目によって使い分けています。
Q. ベルトは初心者には早くないですか?
高重量を扱わないうちは必須ではありません。ただ、腹圧の感覚を掴む教材としては初心者にこそ価値があります。まずはジム備え付けのベルトで試してみるのがおすすめです。
Q. 手入れはどうしていますか?
グローブは定期的に手洗いして陰干し。パワーグリップとリストラップは使用後にジムバッグから出して乾燥させるだけでも臭い対策になります。
まとめ|ギアは「悩みが出たら1つずつ」
- 買う順番はグローブ → パワーグリップ → リストラップ → ベルト
- まとめ買いより、悩みが出たタイミングで1つずつが失敗しないコツ
- ギアは楽をするための道具ではなく、正しいフォームと安全を支える道具
- ベルトはジム備え付けで「腹圧の感覚」を試してからでOK
ギアが揃うと、トレーニングの快適さと安全性が一段階上がります。まずはグローブから、あなたの「痛い・滑る・効かない」を解決していきましょう。
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