筋トレしてるのに体重が減らない…それって普通? 体重=筋肉増加かも、見た目変化の大切さを解説。

体重が減らなくても、筋トレは成功している可能性が高い
筋トレを始めて「全然体重が減らない…」と不安になる方は多いです。
でもそれ、順調に体が変わっているサインかもしれません。
理由は、筋肉が増えることで体重は横ばいでも、体脂肪率や見た目が変化しているからです。
しかし、実際は体重を定期的に測定することは大切です。
体重計をうまく活用することでボディメイクの継続に繋げることができます。

体重が減らない理由
1. 筋肉が脂肪より重い
同じ重さでも、筋肉は脂肪より密度が高く引き締まっています。
脂肪が減って筋肉がつくと体重はあまり変わらないことがありますが、見た目では引き締まってみえるはずです。

2. 水分量の変化
筋肉は水分を多く含みます。筋トレを始めると筋肉内のグリコーゲンと水分が増え、体重が一時的に増えることもあります。
要するに筋肉が浮腫んでいる状態なので、しっかり水分をとることで時間と共に解消されます。
3. 脂肪燃焼は時間がかかる
脂肪がエネルギーとして使われるには時間が必要です。特に筋トレ初期は筋肉量の増加が先行するため、見た目は変わっても体重は横ばいになりやすいです。
筋肉量が増加するにつれて基礎代謝が高まるため、その結果脂肪が燃焼しやすくなります。

筆者の体験談
私も筋トレを始めたのは、ちょうど10kmマラソンを走ったあとだったので体重自体は落ちた状態からのスタートでした。
しかし2023年11月の写真ではまさに「ヒョロい」がぴったりの体型です。
脂肪も落ちているが筋肉も落ちているため、弱々しい体型でした。
胸には脂肪が乗り、Aカップ?と聞かれたほど…笑

ちなみに写真がなかったので載せられませんが、しっかり脂が乗っていたピークは体重66.3kg、体脂肪率23.4%もありました。
しかし2〜3か月経っても体重や体脂肪率はやや増加しているものの鏡を見ると、
- 胸や腕が引き締まってきた
- 姿勢が良くなった
- お腹周りのラインがスッキリした

現在では、体脂肪率を計測したら-3%も減っていたのです。体重計だけではわからない「見た目の変化」や「体脂肪率の低下」が、確かに進んでいました。

体重と見た目の変化の違い
筋肉量、体脂肪率、水分量が変化することで、体重、見た目へどんな変化をもたらすかを一覧にしました。
数値はあくまで参考程度に留めておくこと!
項目 | 体重変化 | 見た目変化 |
---|---|---|
筋肉量増加 | 増加または横ばい | 引き締まり・姿勢改善 |
体脂肪率減少 | 大きく変わらない場合あり | お腹・二の腕がスッキリ |
水分量変化 | 短期的に増減 | 見た目への影響は少ない |
体重よりも見た目と体脂肪率をチェック
体重だけで一喜一憂せず、見た目の変化・体脂肪率・筋肉量を指標にしましょう。その方がモチベーションも維持しやすく、正しい方向で筋トレを続けられます。
ただ、「体重は気にしなくてもいいんだー」と体重測定を怠ると、知らず知らずにだらしない体型になってしまう可能性があります。
ダイエットやボディメイクへの意識が薄れてしまうからです。
要するに、体重計をうまく活用することが大切です。
体重が
増えていれば、「お、筋肉増えたか!」
減っていれば、「お、脂肪が減ったか!」
体脂肪率が
増えていれば、「お、これでパワーが出せて筋トレの重量を伸ばせるぞ!」
減っていれば、「お、脂肪が減って筋肉の割合が増えたぞ!」
そんなふうに、ポジティブに捉えることで
ボディメイクへのモチベーションをコントロールすることに役立ちます。
💡 おすすめの計測ツール
体重と一緒に体脂肪率や筋肉量をチェックできるスマート体組成計を使えば、日々の変化が見えて楽しくなります。

✅ まとめ
- 筋トレ初期は体重が減らなくても正常
- 見た目や体脂肪率の変化に注目
- 計測ツールで数値と見た目を両方記録
- 焦らず続けることが理想の体への近道
あなたがボディメイクする目的はなんですか?
ただ数値としての体重を減らすことですか?
違いますよね?
かっこいいきれいな体になりたい!
そうですよね?
見た目の変化を楽しみながらボディメイク・ダイエットに取り組んでいきましょう!